💡 まねちゃんのアドバイス
①受給時期で「1.8倍」の差が出る
年金は受け取りを遅らせる(繰下げ)ほど金額が増えます。65歳を100%とすると、75歳まで待てば184%!逆に60歳から早くもらうと76%に減ってしまいます。健康状態や貯蓄額を見ながら、タイミングを探るのが大切ですよ。
②「損益分岐点」をチェックして
繰下げ受給をした場合、だいたい受給開始から12年前後でもらう総額が逆転します。70歳から受給するなら82歳以上、75歳からなら87歳以上長生きすれば、65歳からもらうよりおトクになりますよ。
③「手取り」は少し減る点に注意
このシミュレーターで出る数字は「額面」です。実際にはここから所得税、住民税、そして介護保険料や健康保険料が差し引かれます。計算された月額の約8.5〜9割くらいが、実際に振り込まれる金額の目安ですよ。
■ 本シミュレーションの計算根拠
- 老齢基礎年金:令和6年度の満額(年額816,000円)を基準とし、20歳から60歳までの合計期間(最大40年)に応じて按分算出しています。
- 老齢厚生年金:平均標準報酬額(年収÷12)× 0.005481 × 会社員期間(月数)の計算式を用いて算出しています。
- 増減率:昭和37年4月2日以降生まれの方の基準(繰上げ1ヶ月-0.4%、繰下げ1ヶ月+0.7%)を適用しています。
- 受取総額:「年額 ×(想定寿命 - 受給開始年齢)」で算出。簡易的なシミュレーションであり、加給年金等は含みません。
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