💡 まねちゃんのアドバイス
①「第3号被保険者」の期間を確認
専業主婦(主夫)の期間は「第3号」となり、自分で保険料を払っていなくても基礎年金がもらえます。でも、厚生年金の部分は増えないので、50代からでもパートなどで厚生年金に入ると、将来の受取額をグッと増やすことができますよ!
②夫婦で受給時期をずらす戦略
夫婦同時に繰下げ受給をする必要はありません。例えば、夫は65歳から受け取って今の生活費に充て、妻の年金だけを70歳まで繰り下げて「長生き保険」として最大化する…といった、家庭ごとのポートフォリオを組むのが賢いやり方です。
③税金と社会保険料の壁
年金は額面通りにもらえるわけではありません。合計額が一定を超えると、所得税や住民税に加えて「介護保険料」などが天引きされます。世帯合計で月20万円を超えてくる場合は、額面の約85〜90%程度を手取りとして計画を立てましょうね。
■ 本シミュレーションの計算根拠
- 老齢基礎年金:令和6年度の満額(年額816,000円)を、入力された加入期間(最大40年)に応じて按分計算しています。
- 老齢厚生年金:平均年収から平均標準報酬額を推計し、再評価率や給付乗数(0.005481)を用いて算出しています。
- 増減率:昭和37年4月2日以降生まれの基準を適用。繰上げ受給は1ヶ月ごとに-0.4%、繰下げ受給は1ヶ月ごとに+0.7%で計算。
- 免責事項:加給年金、振替加算、在職老齢年金、遺族年金等の詳細な加算・調整項目は含まない概算値です。
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